URL転送ツール SJump 1.1
URLのジャンプ先を確認する画面を表示します。別のフリーサーバーなどに設置しておけば、
メンバー専用サイトなどからURL自動リンクでリンクした場合に、リンク元を取得されるのを防ぎます。
[動作サンプル]
※サンプルで表示されている広告はサンプル専用のもので、実際には表示されません。
設定方法
テキストエディタでsjump.phpを開き、以下の設定項目を用途に合わせて変更します。
シングルクォーテーション(”)の間にリンク元となるサイトのURLを記入して下さい。
2つ以上のサイトを登録する時は行を増やしてください。
## Referer(リンク元の指定。設定した文字列を含むリンク元からのみ接続を許可)
$SRefer[] = 'http://pbschat.com/';
:
:
## ページタイトル
$PTitle = '他サイトへジャンプ';
## ジャンプメッセージ
$JMessage = '以下のページにジャンプしようとしています。よろしければURLをクリックしてください。';
サーバーへの設置方法
本サイトから直リンクしてリンク元を特定されるのを防ぐための用途に使われると思いますので、PHP4.1以上が使える無料サーバー等を借り、適当な場所にアスキーモードでアップロードします。
パーミッションの指定は、特にサーバーで規定されていない限りは705で動作します。
http://(設置URL)/sjump.php?(アクセス先URL)にアクセスすることで動作します。